2014年03月10日
露出面積を減らす!!【さばいばるテクニック】inホワイトベース
写真:誰一人,引き金に指をかけていません。
露出面積を減らす!!【さばいばるテクニック】
※以下はあくまでも個人的な遊びの範囲内でのお話しです(笑)
ホワイトベース戦で゙いくつかの射撃テクニックを試用したのん(笑)
左撃ちスイッチ射撃。
最近、サバゲーで必要性を感じて使い始めたテクニックの一つです(笑)今までは左撃ちで撃つべき場所でも無理やり右撃ちで撃っていました。
右撃ち、左撃ち、相手から見てどのくらい露出面積が違うのか??正面からカメラで確認してみました。
まずこれが右撃ち(右手で引き金を引く)。
カメラのレンズを狙っています。今まではこのように無理やり右撃ちで身をさらしていました。相手から見てほぼ全身が露出しています(笑)これでは被弾しないほうがおかしいです(笑)撃たれて当然ですね(笑)正直、自分でもここまで相手からまる見えだとは思いませんでした。
そしてこちらが本来この状況に適した撃ち方の左撃ちです。
同じくカメラのレンズを狙っています。本来ならこのようにライフルを左に持ち替えて(スイッチして)撃たなければなりませんでした。こうして右撃ちの露出度と見比べてみると敵から見える面積の差は明らか。管理人はさらに露出度を減らす為に肘も垂直にしています。
この左撃ちを使い始めてから被弾率が圧倒的に減りました(笑)
これは大きな窓から撃とうとしている様子。
このように窓から顔を出すと敵からまる見え世界まる見えです。即効速攻、弾が飛んできます(笑)
壁沿いを進みます(`・ω・´;).
壁沿いを進みます(笑)進みます進みます。
この時は味方と連携しながら前方&右前方を警戒っ!!
角までたどり着いたッ!!
このコンテナの奥には敵が居ます(笑)奥の青いドラム缶とかに敵が隠れて撃ってきます(笑)もうこの角は敵があらかじめ狙いをつけているのでこのまま覗きこんだら弾が飛んできます(笑)
そこで有効なのがッ!!!!
このプローン姿勢での覗きこみ射撃。実は敵から見てこの地面スレスレの位置は見えていない事が多いのです(笑)しかしこちらからは相手が見えるんです&撃てるんです(笑)先ほどの立ったままの姿勢で覗きこむとすぐに弾が飛んできますが、このプローン姿勢で覗きこむと一向に弾は飛んでこないんです(笑)
ただしこの姿勢でもゆっくりゆっくりじっくりじっくりと少ぉ~~しずつ覗き込むのがポイントです(人の視覚は動くものにとっさに反応する為)。
またはこの「仰向け腹筋が鍛えられるよ一石二鳥射撃姿勢」でもOKです。プローン姿勢よりもより広い視界射界を確保しつつ相手に弾を撃ち込めます。この時、管理人はコンテナに足裏を付けて(コンテナに立つように)姿勢を安定させました。プローンと同じく弾は飛んできません。敵からはこの地面スレスレの位置が見えていないのでしょう。しかしこちらからは敵が見えます。
最近はこの地面スレスレ射撃でヒットを稼いでいます。
前方クリアァァ!!!!
次はコンテナへ突入ぅぅぅうぅぅぅぅx!!!!
金属のバリケは弾が四方八方へ飛び散り兆弾ヒットをもらいやすいので管理人は避けています。
しかしこの写真のように金属バリケ(ドラム缶)しかない時は仕方ありません。このようにコンテナ付近はもう兆弾だらけの場所なので長く居座るほど兆弾ヒットをもらう可能性が高くなっていきます。敵も兆弾ヒットを狙って無駄に撃ち込んでくるのでこういった場所は意を決して先にグイグイ進んだほうが案外、弾に当たらなかったりします。
ゆっくりとじっくりグイグイ行くのが基本ですが、場合によっては一気にグイッと押し込んで行く事も必要です。押し込む時は色々と注意と反射神経がより大事になってきますね。
あとは普通に丸太をバリケードにしたり。
ただこのバリケの使い方だと相手から見たら上半身のシルエットがまる見えなので弾が正確に真っすぐ飛んできます。バリケは横から覗きこんだりして使ったほうがより有効です。被弾率も下がります。
CQB突入直前のローレディポジション。
こちらはハイレディポジション。やりやすい方でOKだと思います(笑)
カッティングパイで゙突入。
個人的にCQBはもう相撃ちできれば良いと思います(笑)映画やゲームのように一人でCQBで敵を2人3人~4人5人~と撃ち倒していくなんて無理です(笑)先頭の人は必ず被弾します。
あとはフルフェイスゴーグルでない人は必ず口をへの字に噛みしめて突入して下さい。被弾で歯が吹っ飛ぶ可能性があります。
Posted by 東海大サバイバル at 19:30│Comments(0)
│ホワイトベース
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