2010年09月30日
9月最後はM4で!!
前回の記事ではグリップについて書きましたが、今回も自分のM4を含めて色々なグリップを
見てみようと思います。まず自分がM4に付けているグリップはM16タイプのグリップです。M
4のフロントによく付けられているのはシンプルな棒状のグリップですが、ある日カッコ良いグリ
ップを見つけました(笑)それがこのM16タイプのグリップです。形がM16のグリップになってい
ます^^普通のグリップよりかは少しばかり握り易い?かもしれませんがどれも大差はないでし
ょう(笑)また、M4はストックも色々な種類がありますね。下の画像のように変わった形の物もあ
りますね。
このようにグリップの中に二脚が内蔵されているものもあります。これを考えた人はナイスですね^^
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話は変わりますが、代表会議で10月か11月にどこかのフィールドへ遊びに行こうか!?となりました。
移動手段等を考えると候補はかなり絞られてくるのですが、今の所候補の一つとしてSPL(現SPF)
が挙がっています。今後、メンバーに予定等を聞いて、調節していく「予定」です。SPLにはチームと
して過去2回出撃した事があります。
第三次SPLの戦い!!
となるでしょうか(笑)
2010年09月30日
グリップの有用性
フロント部分にグリップが付いている銃は結構あります。また、元々フロント部分にグリップが付いて
いない銃も後付けでグリップが装着されている事が多いですね。自分はグリップはあってもなくてもあ
まり変わらないと思うのですが、M4系列だと、フロントにライトやバッテリーケースを付けるとハンドガ
ードが握り辛くなります、その為グリップは必要になります。最近M4にグリップを付けて感じたのは、
やはり、ないよりかはあった方が銃の取り回しがし易いかなという事です。特にプローン姿勢の時に
銃にグリップが付いていると銃自体を左右に動かしやすいと思います。
2010年09月29日
ドットサイトは有利か!?
サバゲではM4を使う人が多いですね。そしてこの画像のようにドットサイトを載せている人が多いです。M4に
載っているのは大抵ACOGのスコープかこのエイムポイントタイプのドットサイトかと思います。そしてサバゲで
のドットサイトの有用性ですが、やはりないよりかはあった方が良いかと感じています。サバゲでは急な接近戦
がたまに発生します。そうでなくとも機敏な動きをするゲーマーの方が多いので素早く動く相手に正確に照準を
向け続ける事はけっこう大事なことだと感じています。そういった場合にドットサイトはかなり重宝する装備だと思
います。射撃姿勢が崩れていてもなんとか単に点を相手に合わせれば弾はその方向には飛んでいきます。対し
てノーマルサイトだと崩れた体勢で瞬時に動く相手に照準を合わせるのは経験上かなり難しいと思いました。そ
れでも上手い人はどんな体勢でも相手が素早く動いていても正確に照準できるようです^^自分もそのうちそんな
ベテランゲーマーになれればいいなと思います(笑)
2010年09月28日
SPL
チーム設立初期の頃の写真です。3人ともそれぞれ違うエアガンを持っています。
設立初期に当チームはSPLへ行きました。
SPL
当日は小雨でしたが、5対5位に分かれて戦いました。他に一般参加の方も1名居て、皆で仲良くゲームを行いました。
フィールドは雨で泥だらけになっており、ブーツは泥だらけになりました。そして良く覚えているのは、小さな斜面を滑り
落ちた事です(笑)雨が降っていなければ、問題なく上り下りできる小さな斜面がありました。しかし当日は小雨が降って
おり、その斜面はとても滑る状態になっていました。自分はそこから降りようとしたのですが、予想以上に滑って背中を
うってズルズルと転んでしまいました!!とても痛かったです。戦場を舐めてました。しかし、それも今となってはフィー
ルでは無理をしないという良い教訓になっています。
以下は最近の写真です。
BIGBOSSはカスタムAKを使用。ベストの右肩部分には滑り止めが装着されています。
はげた塗装がくぐり抜けてきた戦場の多さを物語る・・・
上の写真:代表M14、M16
メンバー紹介ページはこちら
下の写真:トンプソン、ハルトマン
10月11月にどこかのフィールドに遊びに行けたらと考えています。近いうちに代表同士で話し合い
を行い、メンバー会議もするので順次話を進めれたらいいなと思います。
2010年09月28日
M4+M203??
これはエアガンでもモデルガンでもありません。先日ゲームセンターに立ち寄った時に見つけたターミネーターの
シューティングゲームです。これは私達のような好者が見ればM4だとすぐに分かりますね(笑)そしてM203グレ
ネードランチャーのような物も付いています!!試しに1度このゲームをやってみたのですが、とても難しかったです。
相手がターミネーターと言う事もあり、普通のシューティングゲームに比べると弾幕の嵐です(笑)10分程でやられ
てしまいました(笑)普通のシューティングゲームだと多少はサバゲの技術を応用できて結構上手く進める事もある
のですが、このように相手がターミネーターだとひたすら100円玉を入れつつ進めるしかありませんね(笑)
ゲームセンターでシューティングゲームをプレイする一人の人に目が留まりました。長いライフルタイプのガンを使
うゲームだったのですが、なぜその人に目が留まったかと言うと、どう見てもガンの構え方がサバイバルゲーマーの
ようだったのです。普通の人は 長いライフル銃など構えた事がないので、構え方自体が結構分からないものです。
さらにその人の射撃方法が一つのターゲットに的確に2発づつ撃ちこんでいたのです。この人も仲間だ・・・そう思った
瞬間でした。