2013年03月29日
激戦!!PMCとの戦い
前回の続きです。管理人の単独出動レポです。
単独出動!!
PMCとの戦い.
それはゲームも残り5分とアナウンスされた頃の出来事でした。
管理人はバリケードしか隠れる場所がない一本道で正面に目を凝らしつつバリケードに隠れていました。
そして戦況はいつものこうちゃく状態になっており前方に居た味方の方がやられてしまった以外は動きはなし!!!!
管理人(心境)「こりゃぁもうこのまま動きなしで終わるパターンだわ。」
審判「残ぉり3分でえええええすっ!!!!!」
管理人(心境)「あぁやっぱもう終わりだな(笑)」
管理人はもうこの残り3分アナウンスの時点で帰る準備に頭が切り替わっていました。
が、
次の瞬間、一気に目が覚める。
衝撃の光景が目に飛び込んできました・・・
PMC3人がいきなり前方の死角から走ってきて
すごく上手い連携で目の前のバリケードにそれぞれ隠れました。
それもバリケードへ小走りして隠れるまで
ほんの1.5秒くらいの素早い動きでした。
管理人(心境)「プロだな・・。」
まずこの光景が目に飛び込んできた時に次の思考処理が頭の中で一瞬で行われました(笑)≒判断
思考開始
敵がいきなり飛び出してきた(3名同時)→今この「瞬間」引き金を引いてHITが取れるか?
→取れない:この距離と相手の位置からして射撃しても着弾する頃にはもう敵はバリケード
に隠れた後だ&相手達の動きからして向こうは俺に気付いていない可能性が高い!?
→(ああああ撃つか!?!?!?でも撃って運良くHITを取ってもあと2人も居る)or(相手が俺の存在に気付いていないとすれば、このままあえて撃たずに引き寄せて油断したすきに撃ちまくるか!?)
このどっちの選択がより痛くない結果を生むか??
→後者だな。
判断材料1(時間は残り3分)
判断材料2(残りの弾薬は300発ないくらい)
判断材料3(PMC達との距離は20メートル前後:てか近い。)
判断材料4(右横からも敵が来る可能性もあり)
管理人は接近するPMC達をあえて撃たずにそのまま目をそらさずに隠れ続けました。
結果:今度はPMC達がバリケードからだいぶ大きく顔を出してこちらをキョロキョロ索敵し始めました(笑)
管理人(心境)「!!!!!!!やっぱ俺に気付いていない(微笑)!!!!!俺がいない前提でつっこんできたんだ、たぶん!!!!!!!!!!!」
この時点でまた思考処理が頭の中で一瞬で行われました(笑)≒判断
思考開始
もう残り3分ない→こりゃフラッグ近いしこのPMC達今にも突っ込んでくるわ(恐怖)
→さらに近付かれた時に撃たれたらすんごい痛いだろうな(超恐怖トラウマあり)→どうすれば撃たれずに済むか??
→撃たれる前に「HIT!!」と叫んでしまえばいっか!?でもなんか状況雰囲気的にテンション上がってるから
「HIT!!!」と大きく叫んでゆっくり身を乗り出しても撃ち込まれる可能性も高い→そうしたら最悪なやられ損だな・・・
そんな事を頭の中で考えて管理人が出した答えは・・・
管理人(心境)「弾幕張るか・・(何とも言えない危機感と至近距離での被弾の痛みがフラッシュバック)」
だいぶ上手い連携のPMC3人だからな・・・
これを食い止めるにはもうとにかく撃ちまくるしかないな。
個人的解説→もう状況的に敵が近いのと【1対3以上】という圧倒的な火力面での不利状況(オワタ、絶対撃ち勝てない戦力状況)です。しかしこの状況を一か八かで切り抜ける方法は・・・
「とにかく撃ちまくる。弾幕を張る。引き金を引き続ける」
個人的解説→相手はこちら側にもしかしたら敵が複数隠れているんではないか?と疑心暗鬼になりながら突っ込んでくる訳だから、管理人がいきなり!!!できる限り効果的に!!!!広範囲に的確に!!!!!撃ちまくれば大きな火力(実は複数名の待ち伏せがあった。罠だった!!!と敵に)に思わせる事ができるハズだと考えました(笑)
で、とにかく撃ち始めたら引き金を離してはダメだ。向こうは最低でも3名居るから一瞬でも射撃を止めたらその瞬間に3人のうち誰かが頭を出してこちらを目視してしまう。こうなったらもうその時点で管理人の位置と、「敵は一人だけだ!!一人だけで撃ちまくってるだけだぞ!!」とバレてしまいますから・・(笑)
管理人(心境)「残り時間2分半くらいか・・残りの弾も少ないわ・・。弾幕を張り始めてゲームが終わるのが先か・・弾が切れるのが先か??どっちかだな・・。」
そして管理人はついに最小限身を出して前方の隠れた3名に撃ちまくりを始めました(笑)
ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・・・・。M4弾切れ。
残りのマガジンは1本。
このラストマグ、BB弾のジャラジャラ音からして150発くらいしか入ってない(笑)
そんな事はもうどうでもよく、0.1秒でも0.2秒でも早くマガジンチェンジをして射撃を再開させなくてはいけません。
この時初めて使い切ったマガジンをそのまま地面に落としました。
そして人は窮地に立たされるととにかく周りに居る人にわらをも掴む思いで助けを求めるんですね、管理人はこの状況をすぐ後ろで見ていた審判に叫びました
管理人「あああああああうっわあああああもうだめだああああああマジかよマジかよおおおおお><!!!!!!」
審判「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
管理人「wwwwwwwwwwwwww」
そして最後のラストマガジンに「時間終了までもってくれよ・・」と思いを込めて最後の連続射撃を始めました(笑)
バリケードに隠れ続けるPMC3人!!!
VS
ひたすら最後の射撃を続ける管理人!!!!
そして数秒後・・・
M4「バババッバババババババ!!!!!!!!・・・・・(弾切れ)」
管理人「切れた・・。弾切れた!!!!!!!まぁだ(ゲーム)終わらないのおおおおお・・・><」
審判「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
そして・・・
射撃が止んだ瞬間・・・案の定、ヒョコヒョコ頭を出してこちらをうかがい始めるPMC達・・
管理人「ぁぁぁぁ・・・><。」
管理人(心境)「もうダメだ・・。こんだけ派手に撃ったら今度は俺が怒涛のごとく撃ちまくられるのかな。」
もう何もできない管理人・・・この日はハンドガンも持って行ってなかったのです。
そしてさらに・・・
カサカサッ!!!!!!
この「オワタ」な状況にさらに追い打ちが加わります。
今度は横のブッシュに人影が・・・
管理人(心境)「え、味方!?そこに味方居たの!?居たっけ!?」
ここで俺は反射的にバリケードのL時の角部分に身体を丸めて隠れました(テラ無駄な抵抗)。
次の瞬間、敵の色マーカーがチラッと見えると同時に、
4人目のPMCが現れました。
思いっきりこちらに銃を向けています構えてます。
そしてもう次の瞬間フルオート射撃がバチバチバチ!!!!!!!!!と飛んできました。
管理人(心境)「><!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
もうこの瞬間、顔に被弾するのが嫌だったので頭を抱えていました(笑)
そして次の瞬間・・・
審判「しゅーーーーりょおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!ゲェェェェームしゅううううううりょおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
管理人(心境)「・・・・><!!!!!!!!!!!!」
管理人(心境)「お・・終わった・・。」
PMCの方「すみません^^;フルオートで撃ちまくっちゃいました^^;」
管理人「あ・・いえいえ大丈夫です(笑)」続く
続き
その後、審判が管理人に声をかけてくれました。
審判「上手いですねwwwwwwwwwww」
管理人「いやぁ^^;すごい状況でした(笑)最後にやられちゃいましたが(笑)」
審判「いや、ギリギリセーフでしたよwwwwwwwwww」
管理人「え、マジすかあ(笑)当たったかと思いました(笑)」
審判「ギリギリセーフでしたwwww」
管理人:奇跡の生還。 完
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あと初めて一人でサバゲー定例会へ出動した感想としては・・
一人でも十分楽しめる!!!!!!!!!
単独出動!!
PMCとの戦い.
それはゲームも残り5分とアナウンスされた頃の出来事でした。
管理人はバリケードしか隠れる場所がない一本道で正面に目を凝らしつつバリケードに隠れていました。
そして戦況はいつものこうちゃく状態になっており前方に居た味方の方がやられてしまった以外は動きはなし!!!!
管理人(心境)「こりゃぁもうこのまま動きなしで終わるパターンだわ。」
審判「残ぉり3分でえええええすっ!!!!!」
管理人(心境)「あぁやっぱもう終わりだな(笑)」
管理人はもうこの残り3分アナウンスの時点で帰る準備に頭が切り替わっていました。
が、
次の瞬間、一気に目が覚める。
衝撃の光景が目に飛び込んできました・・・
PMC3人がいきなり前方の死角から走ってきて
すごく上手い連携で目の前のバリケードにそれぞれ隠れました。
それもバリケードへ小走りして隠れるまで
ほんの1.5秒くらいの素早い動きでした。
管理人(心境)「プロだな・・。」
まずこの光景が目に飛び込んできた時に次の思考処理が頭の中で一瞬で行われました(笑)≒判断
思考開始
敵がいきなり飛び出してきた(3名同時)→今この「瞬間」引き金を引いてHITが取れるか?
→取れない:この距離と相手の位置からして射撃しても着弾する頃にはもう敵はバリケード
に隠れた後だ&相手達の動きからして向こうは俺に気付いていない可能性が高い!?
→(ああああ撃つか!?!?!?でも撃って運良くHITを取ってもあと2人も居る)or(相手が俺の存在に気付いていないとすれば、このままあえて撃たずに引き寄せて油断したすきに撃ちまくるか!?)
このどっちの選択がより痛くない結果を生むか??
→後者だな。
判断材料1(時間は残り3分)
判断材料2(残りの弾薬は300発ないくらい)
判断材料3(PMC達との距離は20メートル前後:てか近い。)
判断材料4(右横からも敵が来る可能性もあり)
管理人は接近するPMC達をあえて撃たずにそのまま目をそらさずに隠れ続けました。
結果:今度はPMC達がバリケードからだいぶ大きく顔を出してこちらをキョロキョロ索敵し始めました(笑)
管理人(心境)「!!!!!!!やっぱ俺に気付いていない(微笑)!!!!!俺がいない前提でつっこんできたんだ、たぶん!!!!!!!!!!!」
この時点でまた思考処理が頭の中で一瞬で行われました(笑)≒判断
思考開始
もう残り3分ない→こりゃフラッグ近いしこのPMC達今にも突っ込んでくるわ(恐怖)
→さらに近付かれた時に撃たれたらすんごい痛いだろうな(超恐怖トラウマあり)→どうすれば撃たれずに済むか??
→撃たれる前に「HIT!!」と叫んでしまえばいっか!?でもなんか状況雰囲気的にテンション上がってるから
「HIT!!!」と大きく叫んでゆっくり身を乗り出しても撃ち込まれる可能性も高い→そうしたら最悪なやられ損だな・・・
そんな事を頭の中で考えて管理人が出した答えは・・・
管理人(心境)「弾幕張るか・・(何とも言えない危機感と至近距離での被弾の痛みがフラッシュバック)」
だいぶ上手い連携のPMC3人だからな・・・
これを食い止めるにはもうとにかく撃ちまくるしかないな。
個人的解説→もう状況的に敵が近いのと【1対3以上】という圧倒的な火力面での不利状況(オワタ、絶対撃ち勝てない戦力状況)です。しかしこの状況を一か八かで切り抜ける方法は・・・
「とにかく撃ちまくる。弾幕を張る。引き金を引き続ける」
個人的解説→相手はこちら側にもしかしたら敵が複数隠れているんではないか?と疑心暗鬼になりながら突っ込んでくる訳だから、管理人がいきなり!!!できる限り効果的に!!!!広範囲に的確に!!!!!撃ちまくれば大きな火力(実は複数名の待ち伏せがあった。罠だった!!!と敵に)に思わせる事ができるハズだと考えました(笑)
で、とにかく撃ち始めたら引き金を離してはダメだ。向こうは最低でも3名居るから一瞬でも射撃を止めたらその瞬間に3人のうち誰かが頭を出してこちらを目視してしまう。こうなったらもうその時点で管理人の位置と、「敵は一人だけだ!!一人だけで撃ちまくってるだけだぞ!!」とバレてしまいますから・・(笑)
管理人(心境)「残り時間2分半くらいか・・残りの弾も少ないわ・・。弾幕を張り始めてゲームが終わるのが先か・・弾が切れるのが先か??どっちかだな・・。」
そして管理人はついに最小限身を出して前方の隠れた3名に撃ちまくりを始めました(笑)
ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・・・・。M4弾切れ。
残りのマガジンは1本。
このラストマグ、BB弾のジャラジャラ音からして150発くらいしか入ってない(笑)
そんな事はもうどうでもよく、0.1秒でも0.2秒でも早くマガジンチェンジをして射撃を再開させなくてはいけません。
この時初めて使い切ったマガジンをそのまま地面に落としました。
そして人は窮地に立たされるととにかく周りに居る人にわらをも掴む思いで助けを求めるんですね、管理人はこの状況をすぐ後ろで見ていた審判に叫びました
管理人「あああああああうっわあああああもうだめだああああああマジかよマジかよおおおおお><!!!!!!」
審判「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
管理人「wwwwwwwwwwwwww」
そして最後のラストマガジンに「時間終了までもってくれよ・・」と思いを込めて最後の連続射撃を始めました(笑)
バリケードに隠れ続けるPMC3人!!!
VS
ひたすら最後の射撃を続ける管理人!!!!
そして数秒後・・・
M4「バババッバババババババ!!!!!!!!・・・・・(弾切れ)」
管理人「切れた・・。弾切れた!!!!!!!まぁだ(ゲーム)終わらないのおおおおお・・・><」
審判「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
そして・・・
射撃が止んだ瞬間・・・案の定、ヒョコヒョコ頭を出してこちらをうかがい始めるPMC達・・
管理人「ぁぁぁぁ・・・><。」
管理人(心境)「もうダメだ・・。こんだけ派手に撃ったら今度は俺が怒涛のごとく撃ちまくられるのかな。」
もう何もできない管理人・・・この日はハンドガンも持って行ってなかったのです。
そしてさらに・・・
カサカサッ!!!!!!
この「オワタ」な状況にさらに追い打ちが加わります。
今度は横のブッシュに人影が・・・
管理人(心境)「え、味方!?そこに味方居たの!?居たっけ!?」
ここで俺は反射的にバリケードのL時の角部分に身体を丸めて隠れました(テラ無駄な抵抗)。
次の瞬間、敵の色マーカーがチラッと見えると同時に、
4人目のPMCが現れました。
思いっきりこちらに銃を向けています構えてます。
そしてもう次の瞬間フルオート射撃がバチバチバチ!!!!!!!!!と飛んできました。
管理人(心境)「><!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
もうこの瞬間、顔に被弾するのが嫌だったので頭を抱えていました(笑)
そして次の瞬間・・・
審判「しゅーーーーりょおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!ゲェェェェームしゅううううううりょおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
管理人(心境)「・・・・><!!!!!!!!!!!!」
管理人(心境)「お・・終わった・・。」
PMCの方「すみません^^;フルオートで撃ちまくっちゃいました^^;」
管理人「あ・・いえいえ大丈夫です(笑)」続く
続き
その後、審判が管理人に声をかけてくれました。
審判「上手いですねwwwwwwwwwww」
管理人「いやぁ^^;すごい状況でした(笑)最後にやられちゃいましたが(笑)」
審判「いや、ギリギリセーフでしたよwwwwwwwwww」
管理人「え、マジすかあ(笑)当たったかと思いました(笑)」
審判「ギリギリセーフでしたwwww」
管理人:奇跡の生還。 完
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あと初めて一人でサバゲー定例会へ出動した感想としては・・
一人でも十分楽しめる!!!!!!!!!
2013年03月28日
2013年03月28日
シングル出動!!
一人サバゲー参加レポートです(=゜-゜)(=。_。)!(b^ー°)!(b^ー°)(=゜-゜)(=。_。)ε=ε=┏( ・_・)┛
今日は初めて単独でサバゲー出動です(笑)
土日は休めなくてしばらくサバゲーへ行けてませんでした(笑)今日は休みですがいつもの時間に目が覚めて戦う元気もあったのでそそくさと装備をカバンに詰め込んで
管理人「ちょっとサバゲーいってくる(キリッ)」
母「今日雨になってるよ,何時に帰るの?」
管理人「夕方には帰るよ!(b^ー°)」
こんな会話を交わし家を飛び出てきました(笑)
サバゲーの一人参加については,以前からチームメンバーでも一人サバゲー出動した!!という話を聞いていたのでそのうち一人でも行ってみるか!!と考えていました(笑)
〜フィールドへ:到着はお昼前になってしまいます(笑)仕方ないのでお昼を食べて行こうと思います。
今日は初めて単独でサバゲー出動です(笑)
土日は休めなくてしばらくサバゲーへ行けてませんでした(笑)今日は休みですがいつもの時間に目が覚めて戦う元気もあったのでそそくさと装備をカバンに詰め込んで
管理人「ちょっとサバゲーいってくる(キリッ)」
母「今日雨になってるよ,何時に帰るの?」
管理人「夕方には帰るよ!(b^ー°)」
こんな会話を交わし家を飛び出てきました(笑)
サバゲーの一人参加については,以前からチームメンバーでも一人サバゲー出動した!!という話を聞いていたのでそのうち一人でも行ってみるか!!と考えていました(笑)
〜フィールドへ:到着はお昼前になってしまいます(笑)仕方ないのでお昼を食べて行こうと思います。